防災ランタンの選び方!明るさは何ルーメン必要?電池と充電どっち?

防災ランタン

災害で停電になってしまった時に部屋の明かりを確保するのに役立つランタン。

一人暮らしの部屋で真っ暗な部屋でひとり過ごすと考えると部屋の中をしっかり照らしてくれる明かりは絶対必要ですよね。

そこでランタンを用意しようと調べるんですが、ランタンもたくさんのメーカーからいろんな商品が出ているのでどれがいいのか迷ってしまうんですよね。

そこで今回は防災のためのランタンを選ぶときにチェックしたいポイントを紹介します。

災害時のランタンの役割

災害時に明かりをとるために使うアイテムはいくつかありますが、ランタンの役割は「自分の周りを広く照らすこと」になります。

部屋の中を全体的に明るくしたり、屋外で使う場合も自分の周りを明るくするために使います。

ランタンは柔らかい光で空間を照らすイメージなので、停電した室内で夜を過ごす時や食事を取るときなどに使うと便利です。

一方で、ランタンは1箇所を照らしたり、遠くを強い光で照らすことはできません。

なので、作業をする手元を照らしたり、避難する時に遠くを照らすという使い方はできません。

避難の時にランタンを持って歩くなら照らせるのは足元ぐらいです。

夜間の避難で遠くまで明るくしたいなら手持ちのライトやヘッドライトが必要になります。

そのため、災害時に使うランタンはまずは室内やテントなどで使う置き型タイプのランタンがあるといいですね。

ランタンの中には置き型と懐中電灯の2Wayで使えるものもありますよ。

ランタンの種類

ランタンは大きくわけると

・LEDランタン
・ガスランタン
・ガソリン(灯油)ランタン

の3つの種類があります。

この中で災害時に1番安全に使えるのはLEDランタンです。

火を使わないので火事や一酸化炭素中毒の心配がないし、地震の揺れなどで倒れてしまっても安全です。

また、LEDランタンは準備や手入れが必要なく、ボタン1つで操作できるので素人でも使いやすいです。

LEDランタンの明るさ

ランタンは明かりを確保するためのものなので明るさはとても大事な要素、も、とにかく明るければいいというものでもありません。

LEDランタンの明るさは明るさを示す「ルーメン」で表示されていて、数字が大きいほど明るくなります。

ランタンなど防災のためのライトは明るさが強いものほど良いと思われがちなので最近はやたらと明るい物が売られています。

でも、使う目的によっては明るすぎると使いにくいということもあるので必ずしも光が強いものが良いというわけではないんです。

例えば、屋外で大人数がいる場所を明るく照らしたいなら1000ルーメン以上あるランタンがいいです。

でも、1000ルーメンの光は直視すると目が痛くなる明るさなので、少人数しかいない部屋の中で使うと眩しすぎて不便です。

一人暮らしで自分だけで使うなら200~500ルーメン程度で十分、室内に限って使うなら100~150ルーメンくらいでもいいくらいです。

LEDランタンにはハイモード、ロウモードなど1つのランタンで明るさを何段階かに調節できるものもあります。

LEDランタンのサイズ

ランタンのサイズも明るさと同じで目的に合わせて選ぶことが大切です。

非常時に自分一人で使うならコンパクトで軽いランタンが便利。

中には折りたたみのできるランタンもあり、広げれば置き型ランタン、折りたためば手持ちの懐中電灯のようになるものもあります↓

↑これは簡易的なランタンですが、使わない時はリュックに入れておける小ささになるのがいいところです。

LEDランタンの電源

LEDランタンの電源は大きくわけると乾電池式と充電式の2通りあります。

【乾電池式】

乾電池式は予備の電池を用意しておけば電池を入れ替えるだけですぐに電気を補充できるのがメリット。

電池を用意するランニングコストはかかりますが、アルカリ電池ならどこでも簡単に手に入れられるので充電しやすいのがいいところです。

保管しておく時は電池をセットしたまま置いておくと使っていなくても電気がなくなってしまうので電池ははずして別で置いておくようにします。

【充電式】

充電式は充電すれば何度も使えますが、コンセントやUSBからしか電気がとれないと停電の時は充電ができずランタンが使えなくなってしまうことがあります。

そのため、防災のために充電式のランタンを用意するなら手回し充電やソーラー充電ができるものだと安心です。

また、充電式のランタンは保管する時に満タンに充電していても長い間使わずに入るとその間に放電して電気が減っていきます。

防災のための備蓄品として置いておくなら定期的にチェックが必要です。

LEDランタンの使用時間

災害時は停電が何日も続いたり、不安で夜もなるべく明かりが欲しい、といったことがあります。

そこで、防災用のランタンは新品の電池や1回の充電でより長く使えるランタンを選びたいところ。

LEDランタンの連続使用時間は電源や明るさによって違っていてい、1000ルーメンなど光が強いほど電気を早く消費してしまいます。

LEDランタンの中には最大の明るさで使うと3時間くらいしか使えないものもあります。

そのため、まずは最大光量で使った場合の連続使用時間をチェックしてなるべく長く使えるものを選ぶのがポイントです。

防災用のランタンの中には1~2週間の長期利用ができるものもありますよ。

ランタンの防水・防塵機能

ランタンを室内の明かりとして使うなら防水・防塵機能はそれほど気にしなくても大丈夫です。

ただ、夜間避難をする時に足元を照らしたり、建物の中にいるのが怖くて家の外にテントをはって過ごすなど屋外で使うことを考えると多少の雨風でも壊れないように防水防塵機能があると安心。

さいごに

停電で真っ暗の部屋の中で一人で過ごすと考えると不安だし怖いですよね・・・

LEDランタンは1つ2,000ちょっとで買えるものもあるので用意しておくと安心ですよ。

ランタンの種類がありすぎて選べないという時はこちらも参考にしてみてくださいね↓

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