懐中電灯の光を広げる!手作りランタンを簡単に自作する方法【画像】

懐中電灯でランタンを自作

台風や地震で停電してしまった時に明かりをとるのに役に立つのが懐中電灯。

でも、懐中電灯ってそのままだと部屋全体を照らすのがなかなか難しいんですよね。

停電の時に部屋を明るくするには本当はランタンタイプの照明があると便利なんですが、「そこまでそろえる必要あるかな?」なんて買うかどうか悩んでしまうこともありますよね。

そうこうしている間にもしもの時がきたら困る!

ということで、今回は家にある物を使って簡単に懐中電灯をランタンのようにする方法を紹介します。

懐中電灯の光を広げる工夫

災害時に備えて懐中電灯を用意している人は多いと思います。

でも、懐中電灯って手元なら手元、足元なら足元と一箇所をピンポイントで照らすようにできているものが多いです。

そのため、懐中電灯はそのまま使うと停電した時に部屋全体を明るくするのには向いていないんですよね。

例えばこういったペンライト型の懐中電灯。

懐中電灯のランタンを自作

置いて使う場合、このままだと不安定なので容器に入れます。

懐中電灯のランタンを自作

一応、懐中電灯だけでも立つんですが、このあとランタン風にする時に入れ物があった方がいいです。

懐中電灯のランタンを自作

電気を消してみるとこんな感じ

懐中電灯のランタンを自作

グラスの縁に光があたってカーテンに波のように光が反射していますが、下の方は真っ暗です。

これだと手元で何か作業をしたり、食事をしたりという時にはとても不便ですよね。

そこで、懐中電灯を使って部屋を明るくするためにちょっとした工夫をします。

家にある物で簡単にすぐできる方法はこの2つです。

懐中電灯をラビニール袋でンタンにする

1つめはビニール袋を使って懐中電灯をランタンのようにします。

明かりをつけた懐中電灯にビニール袋をかぶせると光が乱反射するので、懐中電灯をそのままかざすより明るく感じます。

今回は家によくあるこういった2つのビニール袋で試してみますね。

懐中電灯のランタンを自作

まずは白いビニール袋を使います。

ビニール袋に空気を入れてふくらませた状態で明かりをつけた懐中電灯にかぶせて、袋の口をギュッとしばります。

その状態で暗闇の中に置くとこんな感じ

懐中電灯のランタンを自作

白いビニール袋が明るく浮かび上がって、奥にあるカーテンがうっすら見えるようになります。

ちょっと高いところから見ると光が床に当たっているのもわかります。

懐中電灯のランタンを自作

イメージとしては夜の道路の工事現場などで見かけるバルーンのような照明です。

懐中電灯だけで照らしていた時に比べると広い範囲で光が感じられるようになりますよ。

次に半透明のビニール袋をかぶせてみます。

懐中電灯ランタン自作

奥にあるカーテンが見えるような見えないような・・・?

試す前は「半透明のビニール袋の方が明るくなりそう」と思っていたんですが、以外にも白いビニール袋のほうが明るくなります。

半透明のビニール袋は上から見ても床にあまり映りこんでいません。

懐中電灯ランタン自作

なので、ビニール袋を使って懐中電灯ランタンを手作りする時は少し色のついたビニール袋を使うのがポイントです。

ビニール袋はたくさん空気を入れて大きく膨らませたほうがより光が広がりやすくなります。

ただ、ゴミをまとめて出すような大きなゴミ袋だと袋が大きすぎてうまく膨らまず、くしゃっと潰れてしまうのでうまくいきません。

懐中電灯にかぶせるならスーパーの買い物に使うくらいのサイズが調度いいです。

懐中電灯をペットボトルでランタンにする

懐中電灯をランタンのようにするもう1つの方法がペットボトルをのせることです。

これは本当に簡単で、水の入ったペットボトルを明かりのついた懐中電灯の上にのせるだけ。

懐中電灯ランタン自作

この状態で明かりを消すとこうなります↓

懐中電灯ランタン自作

ペットボトルが煌々と輝いてきれい!

ちょっと上から見ると下のほうもちゃんと明るくなっています。

懐中電灯ランタン自作

懐中電灯の上に水の入ったペットボトルをのせるとやはり光が乱反射します。

上にのせるペットボトルはつるっとしたものよりも、デコボコやヒダのような形状のあるペットボトルを使うとより光を散らすことができます。

今回のようにライトだけでは安定しない時は懐中電灯を容器にいれてその上にペットボトルをのせたり、テープで固定したりします。

今回は懐中電灯の様子がわかりやすいようにガラスのグラスを使ったんですが、これは地震の揺れがきたりして倒れると割れる心配があります。

なので、災害時はダンボールの箱など壊れてもケガしないようなものに入れたほうがいいです。

あと、ビニールの時といっしょで、ペットボトルの中身は透明な水よりもちょっと濁っていた方がきれいに光ります。

もしあればほんのわずかに牛乳を入れるといいです、が、入れすぎると光が遮られて暗くなるので本っっっ当に少しだけで大丈夫です。

さいごに

今回紹介した方法はどちらもめちゃくちゃ簡単で一瞬でできるのでぜひ試してみてくださいね。

この他に、大きなペットボトルがあれば懐中電灯を支える容器も含めてランタンを手作りすることもできますよ。

懐中電灯ランタンの自作はいざという時に役立つ知識です。

ただ、本当はランタンタイプのライトを用意しておくのが楽だし安心、床に置くだけでなく天井から吊るすこともできるのでより部屋を明るくできます。

LEDランタンはネット通販などを探せば3,000円くらいから買えるのでもし余裕があるなら1つ買ってしまうのもありです。

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