備蓄食料品リスト!災害に備える1週間分の非常食や食品のおすすめ

備蓄食料品リスト

大きな災害が起こるたびに「もしもに備えて備蓄しなきゃ」と思うもの。

でも、いざ備蓄食料を用意しようとすると

備蓄って何が必要なんだろう?
非常食はいろいろあるけどどれがいいのかわからない
ふだん食べているどの食品が備蓄に向いているかわからならい
何からそろえたらいいのかわかならい

なんてこともありますよね。

私自身がはじめの頃そんな感じでした。

そこで今回は

備蓄食料を用意する時にどんな物を用意すればいいのか、どういう組み合わせで食品を揃えればいいのか、など

備蓄食料を用意する時の基本をまとめておきますね。

防災のための水の備蓄

防災の水の備蓄

防災のための備蓄というと真っ先に思い浮かべるのは食料だと思うのですが、実はそれと同じくらい大事なのが水です。

人は何日か食事を抜いてもすぐに命を落とすことはないけれど、水がなければ数日ももたないと言われています。

実際に、大きな災害が起こったときに無くて困った物には必ず水が入っています。

大きな地震が起こると水道が止まってしまい復旧までに1週間ほどかかると言われているし、最悪の場合1ヵ月以上かかるなんてことも!

被害が大きければ給水車がまわってくるのにも時間がかかります。

そこで、最低でも3日分、できれば1週間分の飲み水を備蓄しておくのが理想です。

備蓄の水の一人当たりの必要量や、水の賞味期限、備蓄に適した水や飲み物など水の備蓄の詳細はこちらの記事にまとめています↓

防災のための水の備蓄の豆知識!一人当たりの必要量や収納アイデア
水の備蓄の必要量は?正しい保管場所は?飲料水を備える時にこれだけは知っておきたい水の豆知識や一人暮らしの収納アイデアがこちらです。

備蓄食品の主食

備蓄食品の主食

備蓄食料で絶対に必要になるものの1つが主食です。

お米など食事の主食になる炭水化物の食料品はただお腹を満たすだけでなく、体の中ですぐにエネルギーになるので体を動かすために欠かせません。

備蓄の主食になる食料品には

・お米
・小麦粉
・パン
・もち
・乾麺
・シリアル

など、いろいろなものがありますが、基本はお米を中心にいくつかの食品を組み合わせて用意しておくようにします。

また、ふだんの食事で食べているお米やパンの他に、アルファ米やパックご飯、缶詰パンなど災害時に役立つ長期保存できる非常食もあります。

それぞれ使い方や保存のしかたにポイントがあるため、備蓄の主食になる食料品を用意する時のコツや注意点をこちらに詳しくまとめました↓

備蓄食品の主食!エネルギーと炭水化物が確保できるのはこれ
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非常食のおすすめのおかず

非常食おすすめおかず

主食の炭水化物とあわせて備蓄食料で必ず必要になるもう1つの栄養がたんぱく質です。

たんぱく質は体をつくるのに欠かせない栄養素のため、保存食でも絶対必須になります。

備蓄の非常食でタンパク質をとるには

・ツナ缶
・コンビーフ
・ミックスビーンズ
・鰹節
・乾燥させた桜海老
・煮干

など、ふだんから食べている食品で長期保存できるものを用意しておくことと、

・肉や魚のおかずの缶詰やレトルト
・肉の入ったレトルトカレー
・ロングライフ牛乳

など、たんぱく質がとれる食材を使ったおかずを長期保存できるように加工したものを用意しておく、という方法があります。

備蓄におすすめのおかずの缶詰やレトルトなどとあわせて詳細はこちらで紹介しています↓

非常食のおすすめのおかず!たんぱく質がとれる缶詰やレトルトがこれ
備蓄食料のおかずの種類で悩んだらまず考えたいのがたんぱく質がとれるかどうか、おすすめの缶詰やレトルトがこちらです。

災害のための備蓄野菜

備蓄野菜のおすすめ

備蓄食料を用意するときに意外と忘れがちなのが野菜です。

大きな災害が起こると道が寸断されたり、物流がストップしてしまうことから野菜などの生鮮食品が手に入らなくなります。

実際に、災害にあった時に足りなかった食材は「野菜」だと感じた人がとても多く、野菜不足のせいで便秘になったり、体調を崩してしまう人もいたといいます。

ですが、生の野菜はすぐに傷んでしまうので長期保存ができないのが難点。

そこで、非常時でも野菜を食べられるように

・常温で長持ちする野菜
・冷凍野菜
・乾燥野菜
・フリーズドライの野菜
・パウチの野菜
・缶詰の野菜
・野菜のおかずのレトルト
・瓶詰め野菜
・野菜ジュース

こういったものをストックしておくようにします。

野菜の備蓄についてはおすすめの非常食や便利なアイテムとあわせてこちらで詳しく紹介しています↓

災害のための備蓄野菜!おすすめの方法や便利な非常食がこちら
今回はふだんの生活に無理なく取り入れられるおすすめの野菜の備蓄方法を紹介!手頃で便利な野菜の非常食はこちら。

非常食になるお菓子や甘いもの

非常食になるお菓子

災害時の非常食の備蓄を用意していると「お菓子や甘いものも用意しておくといい」という情報をよく見かけますよね。

非常時は何かと大変なことが多いのでストレスを感じることもあるし、大きな災害で避難生活が続くと食事が数少ない楽しみの1つになることもあります。

そんな時にお菓子や甘いものがあると嬉しいものです。

でも、お菓子なら何でもいいというわけではなく、非常食や長期保存に向いているものがあります。

例えば、簡単にタイプ別にわけると

・砂糖たっぷりの甘いお菓子
・クッキー、ビスケット、クラッカー
・しょっぱい系のお菓子
・気分転換に役立つお菓子
・ドライフルーツ
・果物の缶詰
・トッピング類

などがあります。

スーパーやコンビニで買えるものもあれば、非常食として作られた賞味期限が5年もつ商品なんかもあります。

具体的にどんなお菓子を用意すればいいのかはおすすめのお菓子などといっしょにこちらに詳しくまとめています↓

非常食になるお菓子や甘いもののおすすめは?災害時の備蓄にはこれ!
備蓄食料におすすめのお菓子や甘いものを紹介!非常食に向いている便利な食品や賞味期限が長いお菓子がこちらです。

非常食セットの一人暮らしのおすすめ

非常食セットおすすめ

ここまで、非常時に役立ついろいろな食品を紹介してきましたが、災害時は落ち着かない状況になるので自分で調理をして食事を用意するのが大変なこともあります。

そんな時に便利なのが簡単に食べられる非常食。

開けたらそのまま食べられるものや、水やお湯があれば食べられるなど手の込んだ調理がいらないのがメリットです。

でも、最近は非常食も本当にいろいろなものがあるので、備蓄用に非常食をそろえようと思っても1つずつ自分で揃えるとなると何を買えばいいのか迷ってしまうことがあるんですよね。

そこで、非常食についてまだ詳しくない、備蓄食料を自分であれこれ用意するのは大変、という人におすすめなのが必要な非常食をまとめてくれた非常食セットです。

3日分、7日分など日数で分けているセットが多く、セット内容は販売店によって様々で、非常食だけでも飽きずに食事ができるように工夫してくれているセットもあります。

非常食セットの選び方やおすすめセットはこちらで紹介しています↓

非常食セットの一人暮らしのおすすめは?選び方や人気セットを紹介!
非常食セットを選ぶ時にチェックするポイントを紹介!人気のある非常食セットで一人用のおすすめがこちらです。

備蓄の調味料

備蓄の調味料

災害のための備蓄というと非常食や缶詰、レトルトなんかを用意することが多いので、調味料の備蓄は忘れがちだし、ピンとこないという人もいるかもしれません。

ですが、味付けが単調な非常食や味の濃い缶詰やレトルトばかりだとすぐに飽きてきて食事が嫌になるなんてこともあります。

そのため、避難生活が1週間を過ぎたら簡単な調理をすることを想定しておいたほうがいいです。

そこで必要になるのが調味料。

・塩
・砂糖
・醤油
・みそ
・みりん
・油(サラダ油、オリーブオイル、ごま油など)
・マヨネーズ
・酢(すし酢、ぽん酢など)
・めんつゆ
・スープの素(コンソメ、ガラスープなど)
・カレールー
・顆粒出汁

など、全部そろえる必要は無いですが、ふだん自分が料理で使う調味料があると災害時に食べられる料理のレパートリーがいっきに増えます。

基本的には調味料はふだん使っているものや、それの小さいサイズを用意しておけば大丈夫です。

その他に、災害時に役立つちょっと便利な調味料があるのでこちらにまとめておきます↓

備蓄の調味料!災害時の調理のために用意しておくと便利なもの
大きな災害で避難生活が長引くと自炊が必要になります。そこで用意しておくといいものや、非常時に便利な調味料がこちらです。

非常食の栄養補助食品

非常食の栄養補助食品

災害時はふだんどおりの食事ができず栄養が偏ってしまうので、必要な栄養を手軽に補える栄養補助食品があると安心です。

栄養補助食品が非常食のメインになることはないですが、用意しておくと手軽にエネルギーや不足しがちな栄養を補給できるし、体調不良を起こして食欲がない時に役立てることもできます。

栄養補助食品はカロリーメイトのようなブロックタイプやゼリー飲料、プロテイン、サプリメントなど形状も栄養も様々です。

種類によって使う目的や役立つタイミングが違ってくるので栄養補助食品を備蓄するポイントなど詳細をこちらにまとめました↓

非常食の栄養補助食品のおすすめ!災害時にあると便利なのはこれ
栄養補助食品の備蓄は何をどれくらい用意したらいいのか?用意するものやあると便利なものがこちらです。ブロック、ゼリー飲料、サプリメントなどタイプ別に紹介します。

備蓄の熱源

備蓄熱源

備蓄食料といっしょに必ず用意しておかなければいけないのが熱源です。

大きな災害が起こると電気、ガス、水道などライフラインがすべて止まってしまうことがあります。

熱源になる物がなにもないと食品を加熱したりお湯がわかすこともできないので備蓄食料がいくらあっても食事ができない、なんていうことがあります。

備蓄の「熱源」という言葉には暖房や発電機など様々な意味合いが含まれてくるのですが、食事をとるための熱源と考えると必要なのは

カセットコンロとガスボンベです。

カセットコンロは電気やガスが止まってもガスボンベさえあれば使うことができるのが強みです。

カセットコンロが使えればお湯を沸かせるし、簡単な調理ができるようになります。

食事のための備蓄の熱源を選ぶときのポイントや、あると役立つ便利グッズの詳細はこちらにまとめています↓

備蓄の熱源、防災の非常食といっしょに用意しておくのはこれ!
備蓄の熱源で食事をとるのに必要なアイテムを紹介!備蓄食料には加熱したりお湯がないと食べられないものも多いです。

さいごに

備蓄食料や非常食っていざ用意しようと思うと本当に種類が豊富でいろいろ選べるんですよ。

だからこそ、上手に組み合わせないと栄養が偏ってしまったり、本当に必要な物が入っていない、なんてことも起こります。

それに、一人暮らしだと備蓄品を置いておくスペースにも限りがあるのであれもこれもと全部をそろえるわけにもいかないですよね。

そこでまずは、備蓄食料として絶対に欠かせない水、炭水化物とたんぱく質がとれる食品を中心にして、そこにバランスを考えて他の物をプラスしていくようにします。

リンクで貼った各記事におすすめのアイテムをたくさん紹介しているので、そちらも参考にしてみてくださいね。

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